リーズナブルに貸切バスを利用する方法

貸切バス

旅行や研修、合宿などで遠方に赴く際、考慮しなければならないことの一つが交通手段です。距離や時間が長くなるほど、快適性や価格の面で悩むことになります。ここではその選択肢として貸切バスという方法を提案します。貸切バスは読んで字のごとくバスを貸し切って目的地までの送迎をしてもらうサービスのことを言います。サービスの中に運転手による送迎がデフォルトで含まれているのが普通なので、別途運転手を雇う必要はありません。一見敷居が高そうに思えますが、誰でも簡単に利用することが出来ます。価格も意外にリーズナブルで、一時間あたり五千円前後、一キロあたり百円前後から借りられます。その他、他の交通機関にはない利点もたくさんあります。ここでは貸切バスの魅力や安く利用する方法について解説します。

安心で快適、人目が気にならないのが魅力の貸切バス

貸切バスの魅力と言えば、やはり安心感と快適性が真っ先に挙げられます。見知らぬ土地では乗換や地図の確認で右往左往してしまいがちですが、貸切バスなら座席に座っているだけで大丈夫です。迷うことなく目的地に連れて行ってもらえるので、安心して旅を楽しめます。また、余計な気を遣わずに済むという利点もあります。大勢の人間がたくさんの荷物を持って移動すると、他の利用者の迷惑になってしまうこともあります。また、公共交通機関では話し声などが気になってしまいがちですが、貸切バスなら他人の目を気にする必要もありません。子どもや高齢者などが一緒でも安心です。車中でレクリエーションやミニゲームなどが楽しめるのも貸切バスならではと言えます。行楽目的での利用なら、カラオケやテレビなどのオプションサービスを利用してみるのもいいでしょう。盛り上がること間違いなしです。

貸切バスの費用を抑えるなら運賃以外に注目

貸切バスの運賃はバス会社ごとに上限・下限が決められているため、運賃を大幅に値切ることは出来ません。費用を抑えるコツは借りるバスの種類や、時期、時間帯などの部分にあります。例えば大型バスよりは小型バスが、リクライニングシートやトイレ、トランクスペースなどの設備が付いたバスよりはそうでないバスの方が割安です。また、行楽シーズンは貸切バスの需要も高まりますので、その時期を避けることで費用を抑えることが出来ます。平日と休日でも差があり、土曜・日曜・祝日に比べると平日は二割から三割減で利用可能です。一番安いとされているのが月曜日と水曜日です。一日の中の時間帯で言えば、早朝や深夜は運転手の負担を配慮して割増し料金となりますので、走行時間帯を日中に限ることで安く済ませることが出来ます。